この記事は私がX(旧Twitter)に投稿した、LaQ謎解きのヒントと答えを書いてあります。
見たい問題のヒント、答えを目次から選んでください。
間違えて答えから見てしまわないように注意してください。
Aの問題
↓↓↓ヒント①は下にスクロール↓↓↓
Aのヒント①
LaQで作ってる動物は「トラ」と「ライオン」です。
LaQで作った数字「4」と「1」の横が「トラ」になっています。
そして、「4」と「1」は違う色で作っていますね。
この数字と色が重要です。
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Aのヒント②
この問題を解くカギは、数字と色です。
白色の「4」が「ト」、紫色の「1」が「ラ」を表しています。
白色の「4」から「ト」を導きたせた人は、考え方は合っています。
紫色の「1」から「ラ」を導きだせない場合は、この数字はLaQで作っているということを意識して考えてみましょう。
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Aのヒント③
白色の「4」から「ト」を導く方法は、色を英語にすれば分かります。
ホワイトの4文字目は「ト」ですよね。
ただ、それだと紫色の「1」はパープルの1文字目「パ」になってしまいます。
ここで、ポイントになってくるのが、この数字はLaQで作っているということです。
LaQの紫色はパープルではないんです。黄緑色も英語にするだけではダメです。
LaQハカセの名前を知っている人は分かると思います。
透明の水色は「クリア〇〇〇」と言います。
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Aの答え
この問題は色の違う数字をどう読むかがポイントになります。
白色の「4」は、ホワイトの4文字目の「ト」を意味しています。
ただ、単純に色を英語にしているわけではなく、LaQのカラー名に変換する必要があります。
基本的には色をそのまま英語にしたものが多いですが、紫色はラベンダー、黄緑色はライム、透明の水色はクリアアクア、という名前になっています。
そして、それぞれに対応する文字を当てはめていくと、一番上はトラ、2番目はライオン、3番目はアピールホイントになります。
白色の「1」の右上には〇がありますので、ホに〇(半濁点)をつけると答えは「アピールポイント」になります。
Bの問題
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Bのヒント①
「1から順にたどれ」と書かれていますが、この問題には数字はどこにもありません。
ただ、数字に変わるものがあるので、それを見つけ出しましょう。
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Bのヒント②
数字を探すカギはLaQです。
問題にあるオレンジのLaQを数字に変えることが出来れば、答えまでもう少しです。
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Bのヒント③
オレンジのLaQが7個ありますね。
このLaQパーツ、正式な名前があるのはご存じでしょうか?
四角いパーツは「No.1」、三角のパーツは「No.2」という名前がついており、7種類のパーツ全てに番号が振られています。
そして、No1から、No7をたどって通った文字を読んでみましょう。
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Bの答え
答えを解くためには、まず問題文にある「1」が何なのかを見つけ出します。
LaQのパーツには正式な名前がついており、四角いパーツは「No.1」、三角のパーツは「No.2」という名前がついています。
そして、No.1のパーツから順にNo.7のパーツまでだどっていくと文字の上を通ります。
その文字を読んでいくと、答えは「ニックネーム」になります。
Cの問題
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Cのヒント①
数字が何を表していくかを考える前に、上のLaQと下のLaQの違いを探します。
同じような形ですが、よーく見ると違うパーツです。
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Cのヒント②
下のLaQはみなさんがよく見るパーツをつなげたものです。
上のLaQはパックスというパーツで、もしかすると知らない方もいるかもしれません。
このパックスというのは、小さなお子様でも遊ぶことが出来ます。
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Cのヒント③
パックスは3歳から遊ぶことが出来ます。
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Cの答え
上のLaQと下のLaQをよーく見ると、違うパーツです。
上はLaQパックスで3歳から遊ぶことが出来ます。
下は通常のLaQで5歳から遊ぶことが出来ます。
ということで、この問題の数字は対象年齢を表していました。
なので、答えは対象年齢で、四角いCに入るのは「ねんれい」です。
最終問題
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最終問題のヒント①
この問題を解くためには「A」「B」「C」の問題を全て解く必要があります。
まだ解いていない人はヒントを見てもいいので、先に解いてみてください。
解いても分からない場合は下にスクロールしてください↓
まず、「A」「B」「C」の答えを□の中に入れます。
「A」は、アピールポイント
「B」は、ニックネーム
「C」は、ねんれい
まずは、これらが何を意味しているのかを考えてみてください。
どこかで見ているはずです。
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最終問題のヒント②
「アピールポイント」「ニックネーム」「ねんれい(年齢)」の3つは、私がX(旧Twitter)にこの問題を投稿したときに書いてあります。
次に問題文の数字の個所に何が入るのかを考えてみましょう。
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最終問題のヒント③
Bの個所にはニックネームが入ります。
その横の4マスは、X(旧Twitter)に投稿したときのニックネームが入ります。
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最終問題の答え
まず、今までの回答「A」「B」「C」を問題文の□の中に入れます。
- 「A」→アピールポイント
- 「B」→ニックネーム
- 「C」→年齢
アピールポイント、ニックネーム、年齢、の3つは、この問題を投稿しているX(旧Twitter)に書かれています。
そして、マスの中も同様にX(旧Twitter)に書かれている文字を入れます。
そうすると、数字の場所に書かれている文字は以下の通りになります。
- ①→「ゲ」
- ②→「イ」
- ③→「し」
- ④→「ゅ」
- ⑤→「つ」
- ⑥→「さ」
- ⑦→「い」
答えの③の場所には濁点がついていますので、「じ」に変えて、①~⑦を続けて読むと、答えは「げいじゅつさい」でした。
来年のLaQ芸術祭はどうなるんだろうね。
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